ずっと、もっと、つなぐぞ。au

通信は、もはや生活やビジネスに欠かせないインフラの一つとなっています。だからこそKDDIは、「日常」も、「非日常」もつなぐ。に、こだわってきました。お客さまの安心・快適な通信を守る日々の取り組みを紹介します。
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5G Sub6エリア拡大。KDDIのつながり続ける通信への追求
近年、動画配信サービスや音楽ストリーミングサービスなどのトラフィックが伸び、加速の一途をたどっている高速大容量通信「5G」へのニーズ。このニーズに応えていくために、 5Gエリアの整備を進めてきたKDDIは現在、5G専用ネットワーク「Sub6」の基地局数が国内キャリア最多となっています(※1)。さらに電波出力の向上やアンテナ角度の適正化など、技術力を駆使した品質向上の取り組みを着実に行うことで、途切れず高速な通信環境も実現しています。 ※1 総務省「第5世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画」令和5年度 第二四半期末時点。
2024.8.9
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もっと快適な通信をレジャースポットで―進む5Gエリア化
もっと快適な通信をレジャースポットで―進む5Gエリア化
2023.11.30
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景観をさまたげない「埋設型5G基地局」を国内初*導入
景観をさまたげない「埋設型5G基地局」を国内初*導入
2023.8.10
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鉄道路線の5G化、最適なエリア設計の工夫とは
鉄道路線の5G化、最適なエリア設計の工夫とは
2023.3.17
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人々が集まる場所でも快適に使える5Gエリアを
人々が集まる場所でも快適に使える5Gエリアを
2023.1.19
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5Gのエリアづくりはここから始まる——「企画」「開発」「検証」
auやKDDIの最新情報や、他ではちょっと聞けない裏話まで、編集部がお届けします。
2022.12.15
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2020年7月に発生した豪雨災害 基地局復旧作業の全記録
2020年7月に発生し、熊本県を中心に広範な地域において甚大な被害をもたらした「令和2年7月豪雨」。本記事では、停電や土砂災害の影響により被害を受けた、熊本県の基地局復旧に力を尽くしたKDDIスタッフたちの記録を紹介する。
2022.10.20
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5Gエリアができるまでの工程とは
急ピッチで広がっているauの 5Gエリア。この5Gが使えるようになるには、いったいどれくらいの工程があるのか。その詳細について、KDDIで5Gエリアの計画、設計、工事の役割を担う担当者への取材を元に紹介する。
2022.10.20
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人口100人の島に基地局を 離島に電波を届ける工夫とは
2019年7月にKDDIが行った、四国の小さな島々に携帯電話の電波を届ける工事に密着。島ならではの、ケーブルを敷設せずに電波を届ける「無線エントランス」や、携帯電話がつながるエリア構築の考え方についても解説。過去に対策してきた島々も紹介する。
2022.10.20
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音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2022」にauの電波を届けろ スマホが快適に使える裏側
2022年8月26~28日の3日間、音楽フェス「SWEET LOVE SHOWER 2022」が開催され、延べ約6万人が参加した。多くの来場者が訪れるフェス会場でも安定してスマホが使えるよう、KDDIでは臨時の電波対策を実施。開催2日前から行われた設営作業の模様を伝える。
2022.10.15