2020年度から続く、卒業生へのauからの応援
卒業式は、人生の中でも特別な一日です。友だちと過ごした時間、支えてくれた家族や先生への感謝。そして、これから始まる新しい道への期待と不安。そんな一度きりの節目の日に、たくさんの思いが、重なりあって届く時間が生まれました。
auでは、2020年度から毎年、卒業生の新たな旅立ちを応援する取り組みを続けています。
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2026年度に実施した「au卒業応援サプライズ企画」には、全国からおおよそ100校の応募がありました。
応募は、先生や保護者、卒業生からも。応募に寄せられた声の多くに共通していたのは、「一人ひとりに、思いを届けたい」「卒業の日に、何か特別なことをしてあげたい」という、卒業する生徒を想うまっすぐな気持ちでした。
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「とどけ、ぜんぶ。」に込められた思い
2026年のお正月、auが新たに届けたCMのメッセージは、「とどけ、ぜんぶ。」です。auにとって、通信の役割は、ただ人と人を「つなぐ」ことではありません。誰かに伝えたい気持ち、分かち合いたい感情、そして、そっと背中を押すエールまで――そうした思いを、相手にきちんと届けることも、大切な役割だと考えています。
「とどけ、ぜんぶ。」は、特別な誰かだけに向けた言葉ではありません。日常の中でふと生まれる、“誰かを想う気持ち”そのものに寄り添うメッセージです。
三太郎シリーズを長年手がけ、今回の「とどけ、ぜんぶ。」の言葉と楽曲の発想を担ったクリエイティブディレクターの篠原 誠さんは、この「とどけ、ぜんぶ。」のテーマについて、「きれいなものを見つけたとき、大切な誰かに見せたくなる。そんな“思いぜんぶ”が届けばいいと思った」と語っています。
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auの三太郎お正月CM「とどけ、ぜんぶ。」―クリエイティブディレクター篠原氏とKDDIが語る制作の裏側
このメッセージを歌で届けているのが、三太郎シリーズで菅田 将暉さんが演じるキャラクター「鬼ちゃん」です。語りかけるように歌われる「とどけ、ぜんぶ。」は、誰かを強く励ますというよりも、そっと背中に手を添えるような一曲になっています。
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「とどけ、ぜんぶ。」歌詞
作詞:篠原 誠
いつもの道を いつものように
特別じゃない⽇が 流れてく
⾒たこともない 花が咲いていて
君にも⾒せたいって 思ったんだ
もし君がいなかったら どうだったんだろう
花に何も 思わなかったんだろな
離れていても 空を⾒上げてたら
その先に君がいるんだ なんて思う
素敵なこと 綺麗なこと
君のことが ずっと好きなこと
とどけ とどけ ぜんぶ とどけ
余すことないくらい ぜんぶ とどけ
忘れるように 仕事してみたり
誘われるままに⼈と 会ってみたり
もし君と出会わなかったら どうだったんだろう
違う⼈を好きに なったんだろか
忘れていても 夜空を眺めたら
君が好きな三⽇⽉だ なんて思う
何回 何⼗ 何千 何万
何億回でも 思いだすんだ
笑い声とか ちっちゃな⼿とか
不意に 何も 予感も なくて
ふとした何かを⾒つけただけなのに
なぜ 君
素敵なこと 綺麗なこと
君のことが ずっと好きなこと
とどけ とどけ ぜんぶ とどけ
余すことないくらい ぜんぶ とどけ
とどけ とどけ ぜんぶ とどけ
余すことないくらい とどけ ぜんぶ
有村 架純さんからのサプライズと、合唱という体験
今回の卒業応援サプライズでは、三太郎シリーズに出演する有村 架純さんから、選ばれた学校それぞれに向けたサプライズのビデオレターが届けられました。
スクリーンに映し出されたのは、学校名を呼びかけながら語られる、卒業を祝うあたたかなメッセージ。
突然のサプライズに、驚きと笑顔が広がります。
auから届けられたこのサプライズは、卒業式という特別な一日の中で、生徒たちの記憶に、刻まれました。
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一方で、「とどけ、ぜんぶ。」の楽曲は、「卒業」という大きな節目の時、きっとその瞬間に、大切な人に向けて抱く大切な思いがある、そんな考えから、卒業という場でこの曲が多くの方の心に響くのではと思いました。この曲を聴いた先生方からも「是非歌いたい!卒業にぴったり」というお声を多数いただき楽曲を使用してもらいました。
合唱として、声をそろえて歌う学校。
静かに、余韻として曲を流す学校。
在校生や教職員からのメッセージに、そっと重ねる学校。
在校生から卒業生へ、合唱として届けた学校。
教員が一番を歌い、その思いを受け取って、卒業生が二番を歌い継いだ学校もあります。
形はそれぞれ違っていても、どの学校にも共通していたのは、「この思いを、きちんと生徒たちに手渡したい」という気持ちでした。
「とどけ、ぜんぶ。」は、決められた使い方をするための曲ではありません。それぞれの現場で、それぞれのやり方で、思いを届けるための“きっかけ”として受け取られていったのです。
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生徒の声が語る、「とどけ、ぜんぶ。」
各学校の生徒のみなさんから、本サプライズ企画後のアンケートを通して多くの声が寄せられました。
「特別感があって、すごく良い思い出になりました。このサプライズを受け取った生徒は、きっと誰でもうれしいと思います」
「とてもびっくりしました。一度しかない卒業式が、忘れられない思い出になりました」
「私たちのために考えてくれたことが伝わってきて、本当にうれしかったです。最高でした」
「一度しかない大切な高校の卒業式に、心に残る素敵なサプライズだと思いました」
生徒たちが喜んだのは、サプライズの“特別感”だけではありません。
卒業という節目に、自分たちのことを思って準備してくれた人がいる――そのことが、まっすぐに伝わっていたのです。
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思いが重なる、その瞬間に
卒業という人生の節目には、先生から生徒へ、生徒から大切な人へと、さまざまな思いが行き交います。
auはそうした思いが、きちんと相手に届く瞬間を大切にしてきました。
au卒業応援サプライズを企画した、KDDI社員は、現場は温かい空気で溢れていると言います。
「『卒業する生徒たちに、最後に最高の思い出をつくってあげたい』、『学校の理由でイベントが中止になった生徒たちを思い切り楽しませたい』、『最後くらい大騒ぎして楽しませたい』といったように、先生や保護者の生徒たちに対する愛情の大きさに毎年驚かされます。この企画で喜ぶ生徒、涙ぐむ生徒、驚く生徒の表情を先生たちも嬉しそうに眺めていて、とても温かい空気でいっぱいになります」
これからもKDDIは、思いをつなぐチカラで、未来へ踏み出す人たちの一歩に、寄り添い続けます。
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