カルチャー

かけがえのない思い出と出会い、未来の糧に
「おもいでケータイ再起動」

「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」を2030年に向けたビジョンとして掲げるKDDIは、過去に生まれた思い出や記憶を、現在、そして未来に「つないでいく」ことにも、大きな価値があると考え、大切にしています。

ケータイの進化は目まぐるしく、かつてのケータイからスマートフォンの時代へと移りつつあります。しかし、お客さまのご家庭には、幸せや苦労を共にしたケータイがたくさん残されています。たとえ起動しなくても、大切な思い出が眠ったままになっているからです。

そこで、KDDIは「おもいでケータイ再起動」というプロジェクトを立ち上げ、全国のお客さまの思い出と再会するお手伝いをしています。専用の機械を使ってケータイを再起動した後、思い出の写真を印刷してプレゼントします。さらに、地元の新聞社とのコラボレーションにより、オリジナル新聞を作成する企画がスタートするなど、新しい広がりも生まれています。様々な思いを抱いて参加してくださったお客さまを笑顔にする「おもいでケータイ再起動」について、ご紹介します。

STORY#1

一人でも多くのお客さまの人生に寄り添うために 「おもいでケータイ再起動」を全国で展開

STORY#2

お客さまにKDDIを身近に感じていただくために 業務の1%活動として全社員で取り組む

STORY#3

ケータイに眠っていた思い出が お客さまだけのオリジナル新聞としてよみがえる