社会

「スマホ教室」を通じて、デジタル社会への不安を「デジタルサービスを利用する便利さ・楽しさ」に変える

家族や友人とのコミュニケーション、生活に必要な情報の収集、キャッシュレス決済にマイナンバーとの連携…。デジタル社会において通信の責任は増し、スマートフォン(以下、スマホ)は日々の暮らしで大きな役割を果たす「社会インフラ」となっています。

年齢やITリテラシーを問わず、誰もがスマホを使いこなして、より便利でより楽しい生活を送れるように。こうした思いから、KDDIでは、スマホのご購入後もお客さまと接する機会を増やして、「スマホを入口としたデジタルサービス利用」をサポートしています。

そのサポート活動の一環として実施しているのが「auスマホ教室」(以下、スマホ教室)です。例えば、QRコードの読み込みからキャッシュレス決済(QRコード決済)を体験いただくなど、日常でスマホを使ったサービスをご利用いただくための講座を、全国のau Styleなどで開催しています。

GINZA456で実施されたスマホ教室の様子GINZA456で実施されたスマホ教室の様子
ご参加いただいたお客さまからは「au  PAY(QRコード決済)が使えるようになって、ポイントがもらえて嬉しい」「自宅近くのコンビニで使ってみたい」といったお声もご参加いただいたお客さまからは「au PAY(QRコード決済)が使えるようになって、ポイントがもらえて嬉しい」「自宅近くのコンビニで使ってみたい」といったお声も

スマホの「使いこなし」が不安な方々にも寄り添い、お客さまが安心してサービスを利用できるまで伴走する。KDDIは、スマホのご購入後も、お客さま一人ひとりにあった使いこなしをサポートしていきます。

STORY#1

社会インフラとなったスマートフォンだからこそ、「使いこなす」サポートが重要―KDDIの思い

STORY#2

「ケアローソン」でのスマホ教室。地域の情報発信インフラとなり、新たな地域コミュニティの醸成へ-ローソンの挑戦