5G

人々が集まる場所でも快適に使える5Gエリアを

KDDIは、どこでもつながる5Gエリアを目指して、多くの人が集まる都市部の商業地域の「面」と、そこに延びる鉄道沿いの「線」を組み合わせたエリア展開を進めています。

お客さまの生活動線を意識して通勤や通学、繁華街やショッピングセンターのほか、スタジアムやイベント会場など人の集まる施設を訪れたときでも、途切れることなく5Gを使えるよう日々エリアを構築しています。

イベント会場等で使用する5G車載基地局イベント会場等で使用する5G車載基地局

5Gエリアの拡大だけではなく、エリア内において常に快適な品質でお客さまにご利用いただくために、ビッグデータの活用や実際の現場に足を運んだりすることで、お客さまと同じ目線で5Gの通信品質を確認しています。

人々が多く集まる場所でも快適に5Gが利用できるよう通信品質の維持・向上に取り組む担当者の思いやこだわりをご紹介します。

STORY#1

5Gエリアの通信品質向上を図る──「品質管理」

STORY#2

現地現物で5Gの品質を守る、担当者の思い