5G

「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」を支える、
企画・開発・検証担当者のこだわり

KDDIは、5G(第5世代移動通信システム)のエリア拡大を急ピッチで進めています。その原動力は、「日本全国のauのお客さまに、どこでもつながる5G環境を提供したい」という強い思いです。

その思いを少しでも早く実現するために、いま注力しているのが、多くの人が集まる「都市部の商業エリア」です。商業地域の「面」と、そこにつながる鉄道沿いの「線」を組み合わせ、生活動線を意識したエリア展開を進めていくことで、お客さまにストレスを感じさせない快適な通信環境の提供を目指しています。

そうした発想でエリア開発を続け、5Gの人口カバー率を高めていくことで、日本全国どこにいても5Gを利活用した便利で快適な暮らしを実現すべく、KDDIは日々邁進しています。

5Gエリアの拡大にあたっては、企画、開発、検証、設計、工事、品質管理、運用という工程を踏み、「安定した通信をお客さまに提供できる」という確信が生まれたときに初めて、新たな5Gエリアとしてお客さまにサービス提供します。

今回の記事では、企画、開発、検証の工程について、「ずっと、もっと、つなぐぞ。au」を実現するための工夫やこだわりをご紹介します。

STORY#1

5Gのエリアづくりはここから
始まる——「企画」「開発」「検証」

STORY#2

お客さまの生活動線に沿って、
ずっとつながる5Gに