ドローン物流が当たり前になる未来へ!JALの航空安全技術とともに実現へ
ドローン物流を社会の当たり前にしたい。そして、人やモノがもっともっと自由に移動できる社会へ。「誰もが思いを実現できる社会」をめざし、未来へのさまざまな取り組みを行っているKDDI。JALと共同で実施している「ドローンの一対多運航」では「労働力不足問題」や「山奥など配達が困難なエリアへの対応」など、物流課題の有力な解決策のひとつとして、1人のパイロットが複数のドローンを操縦するチャレンジを行っています。2024年11月に、東京・品川を指令基地に、埼玉・千葉・北海道・鹿児島県 奄美大島の「4つの空域・全5台」のドローンで実施された実証の模様をご紹介いたします。
※本取組はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成事業です。