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スマートフォンで「健康増進」から「医療支援」まで一貫して提供―医療格差を埋める「auウェルネス」

いま日本では、都市部に医療機関が集中する一方、地方では医療従事者や医療機関が不足する「医療格差」が問題になっています。また、健康増進のために大切な運動習慣が人々の間に根づいていないことも課題です。

それを踏まえてKDDIでは、年齢、居住地、健康状態などにかかわらず、あらゆる人が健康増進と医療支援を行える環境を目指して、スマートフォンを活用した「auウェルネス」を展開しています。

本来、健康増進と医療支援は不可分のはずですが、両者をつなぐサービスがなく、分断されているのが現状です。そこでauウェルネスでは、スマートフォン向けのアプリを活用することで利用者の運動習慣をサポートするとともに、オンライン診療やオンライン服薬指導などの医療サービスを受けられるようにしています。

地域の医療格差を埋めるとともに、誰もが健康を保ちながら医療を公平に受けられる社会を実現することがKDDIの目標です。今回はauウェルネスでの取り組みをご紹介します。

*1:オンライン診療はサービス利用料(330円/回)のほか、診察代金などがかかります。オンライン服薬指導をご利用いただくにはオンライン診療の受診が必要となります。別途処方薬代金や処方薬を配送でお受取りされる場合の配送料金などがかかります。診療受診時、次のものをご用意ください。○保険証、○スマートフォン、○クレジットカード、○〈初診のみ〉顔写真付きの身分証明書(運転免許証、パスポート、学生証など)、○〈初診のみ〉診療情報。

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STORY#2

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