「勝ち負けじゃない。ただ、思いっきり野球を楽しんでほしい。」
そんな思いから、元プロ野球選手・斎藤 佑樹さんが北海道長沼町にゼロから作り続けている野球場。それが「はらっぱスタジアム」です。そしてこの挑戦を、auは全力サポート!
10年以上放置されていた野球場を舞台に、子どもたちがのびのびとプレーできる場所を、斎藤さんが自らの手で整備。特にこだわったのは、子どもでも“柵越えホームラン”が打てる外野フェンスと、芝生の感触を楽しめるグラウンド。
「アメリカのように、子どもたち専用の本格的な球場を日本にも」
そんな斎藤さんの夢が、今、形になり始めています。
auは、ポータルサイト「auサービスToday」や運動通信社と共同で運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」での情報発信。時には、現地で一緒に作業をするなど、斎藤さんとともに汗をかきながら、夢の球場を共に作り上げる仲間としてこのプロジェクトに参加しています。
今後は、宿泊施設や子供が遊べるアクティビティなど、野球に興味がない子どもたちも楽しめる空間づくりも構想中。
「いつか、少年野球の聖地と呼ばれる場所に」
斎藤さんの夢の実現に向けて、プロジェクトは進化を続けています。