サッカー日本代表になりきってシュートフォーム解析!JFAとauの取り組み in キッザニア東京

KDDIは、JFA(公益財団法人日本サッカー協会)の理念 「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」に賛同し、「RESPECT YOU, au」のスローガンのもと、サッカー日本代表の活動をサポートしています。 
その取り組みの一環として、子どもたちがサッカーや体を動かすことへの関心を深めるきっかけとなってほしいとの思いを込め、JFAとauが協力して「サッカースタジアム」パビリオンをキッザニア東京にオープン。その様子をレポートします。
※体験できるのは、2025年9月30日(火)までとなります。

キッザニアは楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる「こどもが主役の街」。 本格的な設備や道具を使って、子どもたちは大人のように いろいろな仕事やサービスを体験することができます。

今回ご紹介する、KDDIとJFAがコラボレーションしたパビリオンでは、子どもたちが日本代表のユニフォームをまとってシュート練習をし、フォームと速度を測定します。パビリオン内に設置した複数台のカメラを用いて、多角的な視点でシュートフォームを撮影、 スマートフォンやパソコンでダウンロードすることができます。

カラダを動かしている自分の姿を、本格的な機材を使って撮影した映像で見た子どもたち、その驚きや自らを発見する様子にも注目です。

auは、JFAメジャーパートナーです。

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