KDDIのブランド施設「GINZA 456」でJFAとともに実施したワークショップの“未来のサッカーを考える日本代表になろう”。このワークショップから生まれた、サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」との取り組みをご紹介します。
取り組みの主人公は中学生の湯澤暖さん。ワークショップで女子サッカーをより普及させるためのアイデアとして、「年齢・人種などが違ってもサッカーが楽しめる環境を増やす」を掲げてくれました。
彼女のまっすぐな想いに心を動かされたKDDIは、その思いを後押しするため、「なでしこジャパン」の選手たちに直接話を聞ける機会を用意。
国際親善試合の観戦や練習見学を経て、いよいよ湯澤さんが「なでしこジャパン」のメンバーと対面する瞬間が訪れます。
※なでしこジャパン25年4月代表招集メンバー