KDDIトビラ

獣害対策、ため池管理、農業の社会課題を解決。au Starlink Direct for IoTで暮らしを守る

KDDIは「空が見えれば、どこでもつながる」世界の実現に向け、地上の通信ネットワークが及ばないエリアの課題解決に挑んでいます。それを実現するのが、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信サービス「au Starlink Direct」です。

携帯電波が届かないことで、獣害対策や農業・防災インフラの管理に困難を抱える地域は少なくありません。この課題に対し、KDDIは山間部の遠隔監視ソリューションを提供するアイエスイー社とともに、衛星IoTによる遠隔監視の実証実験を行いました。

実験の舞台は、伊勢・志摩地域の山間地域。
全国で年間188億円以上にも上る、野生動物による農作物被害は、この地域にとっても深刻な問題です。対策は野生動物が活動する山間部で行う必要がありますが、そこは携帯電波が届かない“圏外”エリア。これまでは、センサーなどを用いた効果的な遠隔監視が不可能でした。

今回の実証では、この地に設置した監視機器のデータを、「au Starlink Direct for IoT」を通じて安定的にサーバーへ送信することに成功。これにより、これまで監視を諦めていた場所でも、獣害対策網を構築できることが証明されました。
この技術は、農業やため池の管理、土砂災害の予兆検知など、様々な分野への応用が期待されます。KDDIはこれからも、パートナーとの連携を深め、テクノロジーで地域社会の安全・安心な暮らしに貢献していきます。

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