KDDIトビラ

つながらない山間部への気象センサー設置で防災強化。au Starlink Direct for IoTで暮らしを守る

KDDIは「空が見えれば、どこでもつながる」世界の実現に向け、地上の通信ネットワークが及ばないエリアの課題解決に挑んでいます。それを実現するのが、衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信サービス「au Starlink Direct」です。

山間部における防災・減災対策に向け、KDDIは山間部の遠隔監視ソリューションで豊富な実績を持つフォレストシー社とともに、実証実験を行いました。用いたのは、IoTデバイス向けの衛星通信サービス「au Starlink Direct for IoT」。これまで通信手段がなく監視機器の設置が不可能だった場所でも、気象・河川センサーなどを活用可能にするかを検証しました。

実験の舞台は両毛地域の山間部。
ここは、河川の水位監視や獣害対策のニーズがありながらも、携帯電波が届かないため、従来は遠隔監視を諦めざるを得なかったエリアです。

今回の実証では、この地に設置した河川センサーなどの観測データを、「au Starlink Direct for IoT」を通じて安定的にサーバーへ送信することに成功。これにより、これまで“圏外”とされてきた場所でも、防災インフラの遠隔監視網を構築できることが証明されました。
この技術は、災害の兆候をいち早く捉え、人々の安全な暮らしを守るための重要な一歩です。

KDDIはこれからも、パートナーとの連携を深め、テクノロジーで社会課題の解決に貢献していきます。

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