KDDIトビラ

「au バリューリンクプラン」の価値がさらに高まる―今とこれからをつなぐ3つの進化

KDDIは2025年11月17日、新サービス発表会を開催しました。

会見の冒頭で代表取締役社長CEOの松田 浩路は、「今年度当社は、新たな価値づくりをテーマに商品力を高めることに挑戦してきています。価値、バリューをつなげてお客さまにお届けすることにこだわって取り組んでいます」と話し、「auバリューリンクプラン」を6月に開始し、現時点で100万加入を超えたことを報告しました。

KDDI 代表取締役社長 CEO 松田 浩路
KDDI 代表取締役社長 CEO 松田 浩路

auバリューリンクプランの価値は、データ使い放題をベースに、au Starlink Direct、au 5G Fast Lane、au海外放題により、「圏外でも、海外でも、混雑時でも安心」をお届けできることです。これに加えてNetflixなどのコンテンツサービスがお得になるサブスクぷらすポイント、暮らしのハッピーにつながるPontaパス、さらに12月からは地震の備えサポートも加わります。このベースとなる料金プランに、金融サービスを活用したいお客さまには、選べるバリューとして「auマネ活プラン」をご用意しています。

バリューを、シンプルに、自由に。

この「auバリューリンクプラン」の価値をさらに高める、今とこれからをつなぐ進化のポイントを、「金融」「エンタメ」「衛星」の3つの領域に分けて説明しました。

今とこれからをつなぐ進化

銀行連携を強化した「auバリューリンク マネ活2」

まず「金融」領域です。業界初*1の通信と金融のセットプランとして2023年の9月に開始された「auマネ活プラン」がアップデートされます。松田は、「『auの秋といえば、マネ活のアップデート』。そのように今年から名付けていきたいと思っております」と力を込めます。

いまや、金融環境の変化が激しく、大きなところでは、マイナス金利の解除、政策金利引き上げ、続く円安、日経平均株価5万円突破などが挙げられます。こうした金利ある世界に変わってきている中で、お客さまの動向は、総務省・経済産業省の資料によると、投資が増えているものの依然として預貯金の比率が高く全体の約6割を占めています。また、買い物をする際のキャッシュレス決済が伸び続けているという状況です。

変わりゆく金融ニーズ

そんなお客さまの金融へのニーズ、市場環境の変化を踏まえ、マネ活を進化させたのが、「auバリューリンク マネ活2(以下、マネ活2)」です。このサービスのポイントは、「銀行連携の強化」と「シンプルに」の2点で、銀行連携とは、「auじぶん銀行」との連携です。

auバリューリンク マネ活2

「auじぶん銀行は、オリコンの顧客満足度2年連続1位*2のネット銀行です。電話番号だけで振り込みができ、口座番号をお伝えするのは面倒だし不安といった声にもお応えします。この利便性をもっと伝えていくべきだと思っております」(松田)

また、じぶんプラスというステージ制があるのも特徴で、残高や利用状況に応じて手数料が無料になる特典があります。たとえば、他行宛ての振り込みは、通常月3回まで無料のところ、ステージに応じてゴールドだと月10回まで、プラチナだと15回まで無料になります。

auぶん銀行

3つの特典で、鬼“たまる”!

マネ活2により、強化された特典が3つあります。

1つ目は、銀行に預けるだけで特典が貯まる「銀行あずけて特典」です。50万円以上のお預け、かつau PAY ゴールドカードを保有しているお客さまを対象に、毎月500円、年間で6,000円が口座に返ってくるという、通信業界初*3のサービスです。一般的に現在の銀行口座の利息が0.21%程度で約72円ですが、これに加えて500円が入ってきます。さらに、マネ活2ご契約のお客さまは、ATM 利用料金や振り込み手数料が、何度でも実質無料*4になるというキャンペーンを開始します。

銀行あずけて特典

2つ目は、通信料を払うだけで貯まる「通信料お支払い特典」です。auじぶん銀行と連携したau PAY カードを使って通信料を支払うと、これだけで毎月最大1,500円がお客さまのauじぶん銀行口座に入金されます。これまでポイント還元でお返しをしていたものを、じぶん銀行への現金還元にし、銀行との連携を強化していきます。こちらも業界初*5の取り組みです。

通信料お支払い特典

3つ目は、使うだけでたまる「お買い物特典」です。これまでのマネ活では、au PAY カードとau PAY 決済でそれぞれ条件があり、わかりにくいという声がありました。その点を反省し、支払い条件をシンプルにしました。マネ活2では、どちらでお買い物しても合算されて、毎月最大2,500Pontaポイントがたまります。このポイントは、特別な用途制限、期間限定がない通常のポイントというのが特徴です。

お買い物特典

マネ活2では、これらの3つの特典を合わせることで、月4,500円相当、年間最大5万4,000円相当が還元によってたまります。

auバリューリンク マネ活2

このプランでは、データ使い放題はもちろんのこと、au Starlink Direct、au 5G Fast Lane、au海外放題、Pontaパスなどのほかに、ここまでに紹介した3つの特典が付いています。さらに固定通信サービスのauスマートバリューを適用することで、8,480円が、実質2,980円でご利用いただくことができます。提供開始は、12月を予定しています。

auバリューリンク マネ活2

「キャッチコピーは『au史上、鬼“たまる”!』です。『auの秋といえばマネ活』と覚えていただき、ぜひマネ活2をご検討いただきたいと思います」(松田)

au史上、鬼“たまる”! auバリューリンク マネ活2

エンタメ領域で、NetflixとKDDIが最強タッグ

2つ目は、エンタメ領域の進化です。

松田は、「趣味は何ですか?」という問いに、半数以上が『動画視聴』と回答したという興味深い調査データ*6を紹介。

「動画のクオリティが高くなったことと、いつでもどこでも自由な環境で、動画視聴が楽しめるようになったことが大きいと思います。もはや動画視聴は生活リズムの一部であり、私たちの日常からもはや切り離すことができない新しい趣味だと思っております」(松田)

外ではスマホで、家ではTVでも

続いて、別の動画視聴にまつわるデータを紹介。スマホ(Wi-Fi除く)でよく使うアプリで動画アプリが2位になっていることや、視聴するデバイスの1位にスマホ、3位にTVが入っていることに注目し、「映画やドラマといった長尺の作品も高画質で存分に楽しめる環境が整ってきていると思っていまして、映画館での臨場感とか没入感というのが、今や自宅の特等席で、スマートテレビの前で気軽に体験できるような時代となりました」と話します。

「こうして場所を選ばずに快適に動画視聴が体験できること。このために私たちはつながる体感ということを重視してきているわけです。つながる体感*7世界評価No.1*8に続いて、日本では史上初の3連覇*9を達成しました。この快挙を通じて、私たちがこれまで信じてきた道に、確かな自信と揺るぎない確信を持つことができております。通信会社として根源的な価値といえるつながる品質、私たちはこの品質に誇りを持って、この揺るぎない基盤の上に新しいサービスや価値を生み出してまいります」(松田)

つながる体感、自信を確信に

そして、顧客満足度No.1を3連覇したNetflixと、つながる体感国内評価No.1を3連覇したKDDIが、No.1同士のタッグを組み、動画視聴における好きな世界が途切れない、没入できる環境を提供していくと表明しました。

好きな世界が途切れない

「想像を超える物語」を届けるべく、あくなき挑戦を続けるNetflix

ここで松田は、Netflixビジネス・デベロップメント部門でシニアディレクターを務める下井 昌人氏を壇上に招き、固い握手を交わしたのち、マイクを引き継ぎました。

KDDI、NETFLIX

「Netflixは『Entertain the World(世界を楽しませる)』をミッションに、日本をはじめ、世界中に『想像を超える物語』をお届けするべく、さまざまな挑戦をしています。現在、世界190の国と地域で、3億人を超えるお客さまにご利用いただいています。日本においても、サービスを開始して今年で10年の節目を迎え、1,000万世帯を超えるメンバーの皆さまに支えていただき、ここまで成長することができました」(下井氏)

Netflix, Inc. ビジネス・デベロップメント部門 シニアディレクター 下井 昌人氏
Netflix ビジネス・ディベロップメント部門 シニアディレクター 下井 昌人氏

この成長の背景には、時代の変化に合わせ、常に自らを進化させてきたNetflixの挑戦があります。根幹である魅力的な作品作りはもちろん、2021年には、主に作品をテーマにしたゲームの提供を開始。2023年には、スポーツイベントなどのライブ配信にも領域を拡大しています。そして、2025年11月にはNetflix初となる常設の体験型施設「ネットフリックスハウス」を米国にオープン。ここでは、人気作品の世界観を再現したアトラクションが楽しめます。

新領域への挑戦

下井氏は「Netflixは、より豊かなエンターテインメント体験をお届けできるよう、今後も新たな領域へ積極的に挑戦を続けてまいります」と話し、KDDIとの関係について触れました。

「KDDIさんとは、2018年にパートナーシップを締結して以降、長い歴史があります。当時、日本初*10となる、通信料金とエンターテインメントのセットプランを市場投入して以降、両社のパートナーシップが目指す共通のメッセージは、『STAY AHEAD 』。つまり、『一歩先の未来へ』共に挑戦する存在でありたい、という想いです。この理念のもと、通信とエンターテインメントの融合が進化・多様化する中で、Netflixは常にKDDIさんのフラッグシッププランに組み込んでいただき、ポイント還元など、多様な形でお客さまに新たな価値をお届けしてきました」(下井氏)

KDDI様との挑戦の歴史

プランの提供だけではなく、より快適な視聴環境を実現するための取り組みにも共に挑戦しています。たとえば、高輪ゲートウェイ 駅周辺での「ミリ波を活用した高速ダウンロードの実証実験」では、Netflixのドラマ1話を、わずか1秒で高速ダウンロードするというユースケースを実現しました。エンターテインメントをもっと身近にし、もっと手軽に楽しめる未来が、すぐそこまで来ています。

このようにKDDIとNetflixは、通信技術と映像体験の未来を共に切り拓いています。

Netflixを最大5カ月間、追加料金なしで楽しめるキャンペーン

下井氏は、KDDIとの「一歩先」へ向けて、au、UQ mobileをご利用のお客さまを対象に、Netflixを最大5カ月間、追加料金なしで楽しめる、過去最大規模のキャンペーンを行うことを発表しました。

最高の通信環境で、最高の感動を。

キャンペーン期間中には、「地面師たち」「シティーハンター」といった既存の人気作品に加え、直近で配信を開始した「イクサガミ」「匿名の恋人たち」や、今後公開予定の「ONE PIECE」シーズン2、「ワールドベースボールクラシック」などを、追加料金なしで楽しむことができます。

「私たちがライブ配信において目指すのは、リアルタイムで、『見逃せない瞬間』と、熱狂を届け、人々の心を動かすこと。そして、作り手と視聴者が感動の瞬間を、共に創り上げていくことにあります。私たちNetflixは、これからもKDDIさんと『STAY AHEAD 一歩先の未来』を目指し、共に挑戦し続けたいと考えています。皆さまの日常に寄り添いながら、KDDIさんの最高の通信品質とNetflixの想像を超えるエンターテインメントが、一つになることで生まれる新しい価値を、お客さまにお届けしてまいります」(下井氏)

STAY AHEAD

下井氏からマイクを引き継いだ松田はからマイクを引き継いだ松田は、今回のキャンペーンについて改めて紹介しました。

2025年12月1日から2026年3月末までにau、UQ mobileを通じてNetflixにご加入いただいた方を対象に、追加料金なくお楽しみいただけるキャンペーンで、最大5ヵ月間Netflixが見放題になります。

「すでにNetflixをご利用の方も、これから利用されようとしている方も、是非この機会にau、UQ mobileからご加入ください。ともに応援し、日本を盛り上げましょう。今回のキャンペーンにお申込みいただいたお客さまは、キャンペーン終了後も自動で、Netflix月額利用料金の20%分のPontaポイントが毎月還元されます。そして、このポイントは、特別な用途、期間の縛りはなく、ローソンでのお買い物からスマホの購入など幅広くご活用いただけるポイントとなっております」(松田)

Netflix楽しむなら、au/ UQ mobile
キャンペーン終了後もおトクが続く

このキャンペーンに合わせてauの取扱店では、スマートテレビをご購入いただけます。Netflixの素晴らしいクオリティの映像コンテンツと、KDDIの自慢の通信環境で、大好きな世界に没頭・没入する体験をお楽しみください。

共に挑戦し続ける最高の通信環境で、最高の感動を。

「au Starlink Direct」で、日本国内を限りなく圏外ゼロに

3つ目の領域は「衛星」です。KDDIは2025年4月10日に「空が見えればどこでもつながる」という夢とロマンがある世界を、auスマホとStarlinkの直接通信*11により、日本で初めて実現をさせました。

「私が社長就任挨拶をさせていただいた時に発表した、非常に思い入れのあるサービスです。その後8月には、世界初のデータ通信を開始いたしました。本当に災害の多いこの日本、お客さまに役立つものをいち早くお届けしたいという思いから、auとして日本初、世界初にこだわってまいりました」(松田)

データ通信ができるということは、圏外でも、対応しているアプリであれば使えるということです。「Google マップ」や「ウェザーニュース」、登山の「YAMAP」など、安心安全につながるというサービスから順に対応を進めてきました。

「Starlinkを活用いただいた体験も増えており、たとえば山間部や、漁師の方が海上から家族と連絡を取る時に、安心感、あるいは絆が深まったという声をいただいております。よく言われるのが、やはりあるとないとでは大違いだということです。この日本国内に広がったこの素晴らしい体験を、今後は海外にも広げたいと思います」(松田)
日本国内圏外ゼロへ

T-mobileとの協業で、アメリカでも「au Starlink Direct」

最初にこの体験を広げるのは、アメリカ合衆国です。アメリカは広大な国土を持ち、美しい自然があります。しかし、有名なグランドキャニオンでも、圏外のエリアが多く、こうしたところでも、au Starlink Directが役立ちます。

「これを実現するために私たちは、米国のT-mobileとタッグを組みました。私たちがStarlinkを日本で初めて*12導入したのと同様に、T-mobileさんもアメリカで初めて*13このStarlinkを導入されています。お客さまのためにいち早くサービスを導入する。このビジョンを共にするパートナーです。今年度内にサービスを開始予定です」(松田)

海外でも圏外ゼロへ

 サービスが開始されるとauのお客さまは、アメリカの圏外エリアに行った際にもStarlinkを使った衛星通信が利用できるようになります。T-Mobileのユーザーさまも、日本に来たときに使えるように、制度面、技術面の調整をしています。

ここで、T-MobileのSVP, CSO(最高戦略責任者)であるステファン・ビューリー氏からのメッセージが紹介されました。

T-Mobile SVP, CSO(最高戦略責任者) Stefan Bewley 氏

「私の使命は、つながらない場所をなくすことです。技術革新からマーケティング戦略に至るまで、KDDIとの協力は、T-satelliteを実現するうえで重要な役割を果たしており、T-MobileとKDDIは、衛星直接通信の国際ローミング対応への拡大に加え、さらには衛星にとどまらない新たな協業の可能性を探っています。つまり、『どこでもつながる』ということは、単なる目標ではなく、私たちが築いていく未来なのです。
KDDIは、T-mobileの『途切れないグローバル接続』というビジョンを推進するうえで、信頼できるパートナーです。私たちには「We won‘t stop(私たちは立ち止まらない)という言葉がありますが、衛星通信は、まだ始まりに過ぎません。過去数年間にわたり、この旅路をご一緒いただいた素晴らしいパートナー、KDDIに改めて深く感謝申し上げます」(ビューリー氏 )

心温まるメッセージに松田は、「私たちとT-mobileさんの取り組みの多くが共通しているところがあることがお判りいただけたかと思います。一緒になって、au Starlink Direct、今後もパートナーづくりを増やしてまいりますし、『We won‘t stop』、止まらずに常に前に進んでいくというスピリットは私たちも見習っていきたいです。世界に先駆けた挑戦を続けて未来を創ってまいります」と熱く語りました。

進化に向けた挑戦は途切れない

最後に松田は、今日紹介した3つの進化を改めて整理するとともに、次のように締めくくりました。

今とこれからをつなぐ進化

「今年4月に社長就任の会見において掲げたのは、『夢中に挑戦できる会社』という私たち自身の未来への強い願いでした。この言葉には未来を切り拓くための3つの大きな挑戦が込められていました。本日ご紹介をしました取り組みは、この3つの挑戦をかけがえのない仲間やパートナーとともに形にしてきた証です。私たちはこれからも商品力に磨きをかけ、お客さま一人ひとりにバリューをお届けし続けてまいります。これを新たな競争軸として挑戦を続けていくことをここにお約束します」(松田)

KDDI 代表取締役社長 CEO 松田 浩路

※本文内の価格表記は、すべて税抜表記となります。
*1:14キャリア・MVNO主要20ブランドとの比較(過去10年間)料金プラン加入で銀行の預金利率・証券の投資信託ポイント還元率がアップするというサービス特徴において。2023年8月時点 MMD研究所調べ
*2:2024年、2025年オリコン顧客満足度®調査 ネット銀行 総合1位
*3:4キャリア・MVNO主要20ブランドとの比較(過去10年間)で、通信料金プランの特典として円普通預金口座にキャッシュバックにて還元するというサービス特徴において。2025年11月17日時点。KDDI調べ
*4:ご負担いただいた手数料を後日キャッシュバックするプログラム。プログラムは当面の間実施(終了時期未定) 
*5: 4キャリア・MVNO主要20ブランドとの比較(過去10年間)で、通信料金プランの特典として円普通預金口座にキャッシュバックにて還元するというサービス特徴において。2025年11月17日時点。KDDI調べ
*6:博報堂生活定点 20歳~69歳の男女 2,510人(2024年)
*7:「つながる体感」とは、Opensignal社による「一貫した品質」および「信頼性エクスペリエンス」評価などに基づき、au回線を通じて、ネットワークに接続した際にお客さまにとってより快適で安定したサポートを実現することを指し、日本レポート評価によるものです。また、グローバル・モバイル・エクスペリエンス・レポートの「信頼性エクスペリエンス」評価によるものです。
信頼性エクスペリエンス:通信サービス・プロバイダのネットワークに接続し、タスクを完了する能力を評価する指標
*8:世界評価No.1:Opensignalアワード 「グローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・レポート(2025年2月)」のLarge land areaグループにおいて。 
*9:日本史上初3連覇:Opensignalアワード 「日本・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・レポート」、国内主要MNO4社を比較した直近3回(2024年10月、2025年4月、2025年10月)のレポートにおいて、auは「一貫した品質」 (2025年4月 レポートでは項目なし)および「信頼性エクスペリエンス」評価などで1位を獲得。© 2025 Opensignal Limited. 詳細はOpensignalウェブサイトをご覧ください。

*10:Netflixの利用料金とスマートフォンの通信料をセットとして1つの料金プランとして提供することについて。5月29日時点Netflix調べ
*11:対象機種要。メッセージアプリに加え一部アプリのデータ通信可。音声通話未対応 衛星捕捉時、留守電・着信転送等利用不可。利用環境により接続が制限される場合あり。サービスエリアは日本国内(領海を含む)のau 5G/4G LTEのエリア外。

*12: 国内通信キャリアによる提供サービスとして。2025年4月商用サービス開始。
*13:米国通信キャリアによる提供サービスとして。2025年7月商用サービス開始。
 

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