au、UQ mobileで新サービスがスタート「今とこれからにつながる好循環」の実現へ

KDDIは、2025年5月7日に新サービス発表会を行い、生活をさらに便利で豊かにするためのauとUQ mobileの新サービスおよびサービス改定について明らかにしました。また、4月10日にサービスを開始した衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」を、auユーザーだけでなくUQ mobileやpovo、そして他社回線を利用しているお客さまへ提供することなども併せて発表しました。本記事では、発表のポイントを分かりやすく紹介するとともに、「au Starlink Direct」の活用事例やそれを支える技術、さらに進化した「Pontaパス」の魅力をお伝えします。

au Starlink Directを、日本中のできるだけ多くのお客さまにお届けしたい

最初に登壇した代表取締役社長CEOの松田 浩路は、サービスを開始して約1カ月が経過したau Starlink Directについて、 お客さまによる衛星接続地点の状況を説明しました。 

「発表以来、大きな反響をいただき、個人のお客さまのみならず法人のお客さまからも大変ご好評をいただいております。サービス開始当初は、1日あたりの衛星接続地点数*1は数千か所でしたが、ゴールデンウィークには4万か所近くまでになりました。多くの方々が“圏外”から解放され、『空が見えれば、どこでもつながる』が、人々のいろいろな思いを実現しています」と、au Starlink Directで実際に衛星に接続したお客さまの位置を示した地図を映しながら、こう続けました。 

「au Starlink Directは、まだまだ始まったばかりです。より多くのお客さまに知っていただき、体験いただいたお客さまからは利用シーンや場所などを共有していただく場を作り、サービスを進化させていただきたいと考えています。お客さまはKDDIにとって、未来をつくる、仲間とつながる大切なパートナーでもあります。この6月に、そのための専用サイトを立ち上げます」(松田)

au Starlink Direct未来をつくる仲間とつながるサイトはこちら

また、6月以降には、対応機種が63機種800万台以上*2になる予定です。 そして、機種だけではなく、利用できるお客さまも広げていきます。

「もしものときの大事な通信手段ともなるau Starlink Directを、日本中のできるだけ多くのお客さまにお届けしたい。その思いから、UQ mobileやpovo、そして他社のスマートフォンをお使いの皆さまにもご利用いただけるよう、専用のSIMを開発いたしました。皆さまのつながる体験をもっと広め、さらに進化をさせていきます」(松田)

KDDI 代表取締役社長 CEO 松田 浩路
KDDI 代表取締役社長 CEO 松田 浩路

au Starlink Directのように、KDDIは通信そのものが持つチカラを信じ、それを「価値」として作り上げてきました。

「お客さまにとって価値あるサービスを作り続ける。お届けし続け、そしてその価値に見合った対価をいただく。おかげさまで、今や日本は世界に誇れるネットワーク品質を実現し、私たちも『つながる体感 世界評価No.1』*3を実現できました。これからのAI時代、トラフィックの爆発的な増加にも、引き続きつながりやすさを提供し続けることが私たちの使命だと考えています。そしていただいた対価は、設備工事を請け負っていただく取引先さま、あるいはショップを運営されている代理店さまなど、大切なパートナーの皆さまにしっかりと還元をする。また、未来・次世代に向けた再投資も行ってまいります。いま現在、こうした価値ができているのは、過去に投資をしたこと、種を蒔いたことが芽を出しているわけです。これを継続していかねばなりません。これからも通信の高度化やAI、エネルギーなどの新技術にもしっかり投資をして、この好循環を実現してまいりたいと考えています」(松田)

こうした背景のもと今回発表したのが、auとUQ mobileの新サービスと、サービス改定です。auは、「お客さまのつながる体感価値の向上・進化」というコンセプトのもと、6月に新プランを開始、8月に既存プランのサービス改定を行います。どちらのプランにもau Starlink Directをはじめとしたお客さまが必要とする魅力あるサービスを内包させ、既存プランはこうした価値を付帯した上で、月+110円~330円(税込)の料金改定をいたします。また、UQ mobileはデータを増量した新しいプランを6月から開始。既存プランの改定も予定しています。

KDDI 代表取締役社長 CEO 松田 浩路

「KDDIが掲げる『つなぐチカラの進化』を実感いただける内容となっています。皆さまにとって価値あるご提案となるよう努めてまいりますので、ぜひご期待とご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします」(松田)

3つの「通信価値」と2つの「付加価値」を組み込んだauの新プラン登場

続いて壇上に立った取締役執行役員常務の竹澤 浩は、まずau Starlink Directについて、au以外のお客さまの、ご利用方法について説明しました。月額1,650円(税込)でau Starlink Direct専用プラン*4が利用でき、2025年6月末までに加入すれば、6カ月間無料となります。加えて、auの4G LTEエリアでは1GBまでデータ通信も利用可能です。

「緊急地震速報やJアラートも受信可能なので、他社をご利用の法人さまも含め、万一の備えとしても、ぜひご検討いただければと考えています」(竹澤)

次に説明したのは、6月3日より受付を開始するauの新プラン「auバリューリンクプラン」です。

KDDI 取締役執行役員常務 パーソナル事業本部長 竹澤 浩
KDDI 取締役執行役員常務 パーソナル事業本部長 竹澤 浩

auバリューリンクプランは、データ使い放題をベースに、3つの通信価値と2つの付加価値、合計5つの「つながる価値」をご利用いただけます。

1つ目は、すでに好評をいただいているau Starlink Directで、「空が見えれば、どこでもつながる」という価値をお届けします。2つ目は、新サービス「au 5G Fast Lane」による、混雑時でもより快適につながるという価値です。

「au 5G Fast Laneは、一般のお客さまの通信品質はもちろん確保したうえで、一般のお客さまより相対的に多くの無線リソースを割り当てる仕組みになります。サービス開始に先立ち、山手線の車内で社員によるフィールドトライアルを実施しました。その結果、従来の通信と比べて約1.8倍の通信速度向上を確認しています。また、現在開催中の大阪・関西万博でも、au 5G Fast Laneを利用した場合、一般の通信に比べて約2.2倍の高速通信を体感できることを確認しています」(竹澤)

3つ目は、「au海外放題」です。データ使い放題、テザリング接続はそのままに、旅行や出張にしっかり対応できる15日分を追加料金なしでセットしています。海外でもデータ容量を気にせずにつながる価値をお届けします。

4つ目は、サービスにおトクにつながる価値「サブスクぷらすポイント」です。auバリューリンクプランでは、ポイント還元をサービス月額料(税抜)の20%に拡大しているほか、「Google One」や「Felo」といったAIサービスも加わる予定です。 

そして5つ目の価値は、暮らしのハッピーにつながる「Pontaパス」です。ローソンやau PAYでのお買い物で、クーポンやPontaポイント還元率が拡大。さらに、ローチケクーポンでの手数料の割引など、毎月総額5,000円(税込)以上のおトクを準備しています。

5つのつながる価値によりお客さまの体験価値を向上するauバリューリンクプラン。月額料金は、割引前は8,008円(税込)。割引体系はそのままに、割引後5,478円(税込)で、6月3日より受付を開始*5します。

auバリューバンクプランについて

また、auの既存プランの改定は、「通信でつなぐ」という基本的価値の維持と、さらなる高付加価値をお届けするという、好循環を推進するための改定です。改定幅は110円~330円(税込)で、8月1日からの実施となります。なお、スマホミニプランについては、改定時期を別途ご案内いたします。

例えば、代表的なプラン「使い放題MAX+」では、データ使い放題*6をベースに、au Starlink Direct、au海外放題、au 5G Fast Lane、サブスクぷらすポイントのサービスがついて、330円(税込)の改定となります。

料金プランのサービス内容と月額料金の改定について

続いて竹澤は、6月3日より受付を開始するUQ mobileの新プラン「コミコミプランバリュー」と「トクトクプラン2」を説明しました。シンプルな体系のコミコミプランバリューは、データ容量が5GB増量と、Pontaパスがついて、最大35GBのデータ容量を利用できるようになります。また、好評の自動割引型プランであるトクトクプラン2は、既存プランの2倍となるデータ容量最大30GBを利用できるようになりました。両プランとも、au Starlink Directの専用SIM/eSIMを月額550円(税込)でご利用いただけます。

コミコミプランバリュー&トクトクプラン2について

au Starlink Directへ、法人のお客さまからも期待の声

会見の後半では、au Starlink DirectやPontaパスについて、つながる価値の創出に夢中で取り組んだ社員3名がその魅力を紹介しました。

au Starlink Directのビジネスでの利用シーンについて、エネルギー・運輸営業部の志田 亜里菜は次のように話します。

KDDI ビジネス事業本部 ビジネスデザイン本部 エネルギー・運輸営業部 志田 亜里菜
KDDI ビジネス事業本部 ビジネスデザイン本部 エネルギー・運輸営業部 志田 亜里菜

「au Starlink Directへの第1の期待は、有事の際の連絡手段になるということです。従業員とそのご家族の安否確認の拠りどころとなり、事業、サービスの継続を叶えてくれます。また、山間部や海上など電波が届かないエリアにフィールドを持つお客さまは、従業員の業務上の安全確保にもつながります。さらには、電波がつながることで、将来のDXやIoT導入の検討が加速し、業務効率が飛躍的に上がることも期待できます」(志田)

志田は、法人のお客さまの活用例を4つ紹介しました。

海の上で働いていても、「今何をしている?」「仕事は順調?」「いつ帰ってこれる?」と気軽に連絡が取れます。家族と連絡が取れるという安心感が、何よりも働く人の力になります。

登山は、体調がすぐれない、急な天候悪化、山道を外れていたといったトラブルと常に背中合わせです。そんなときに、メッセージや位置情報を送れたら、それは命を救うことに直結します。

通信可能エリアが広がり、これまでお届けしきれなかった気象情報をリアルタイムにお届けすることが可能です。ウェザーニューズのサービス価値が飛躍的に高まるのではないかと期待されています。

電波の届かないエリアにもある水力発電所では、設備の定期的な点検をする際に、数時間も従業員の安全確認ができません。さらに、災害が起きれば、地盤沈下や落石といった危険がある中、従業員を派遣しなければなりません。こんな場合でも、au Starlink Directによって安全確認ができれば、安心して働くことができるようになります。

「このように法人の皆さまのau Starlink Directの利用場面を見てきました。『空が見えれば、どこでもつながる』ことがもたらす価値は計り知れません」(志田)

いつものスマホが衛星とつながる技術

続いて、技術企画部の牛山 大樹は、au Starlink Directを実現させている技術について紹介しました。

KDDI コア技術統括本部 技術企画本部 技術企画部 牛山 大樹
KDDI コア技術統括本部 技術企画本部 技術企画部 牛山 大樹

これまでの衛星通信が地上約3万6,000キロと遠く離れたところにあったのに対し、au Starlink Directの衛星は距離が約100分の1、地上約340キロという近さにあります。衛星の距離が近くなったことで、スマートフォンと衛星との直接通信を実現できました。

さらに、対応機種であれば新しい端末を用意する必要がなく、いつものスマートフォンでサービスが利用可能です。その理由は、auで利用中の周波数の一部を衛星通信でも利用できるように調整したためです。

「衛星を使わないお客さまに影響が出ないように、1年以上かけてau基地局の開発やチューニングを繰り返してきました。その結果、品質の維持だけでなく、グローバル分析会社Opensignal社の調査で『つながる体感 世界評価No.1』*2という高い評価を得ることができました。つまり、衛星を使うお客さまはもちろん、衛星を使わないお客さまも快適に通信を利用いただけるのです」(牛山)

この衛星とスマートフォンのサービスは、日本初というだけでなくアジア初(2025年5月7日時点)で、アメリカ、ニュージーランドに続いて世界で3番目です。

「サービス開始に至るまでには、北海道から沖縄県まで約20都道府県、約半年かけて実証実験を繰り返しました。初めて衛星とつながったのは沖縄県の久米島です。朝早くから深夜まで仲間と交代しながら、『いつでもつながる安心をお客さまに届けたい』という思いで、まさに夢中に取り組んできました。そして、初めてスマートフォンに衛星のアンテナが立ったとき、『このスマートフォンが宇宙の衛星と本当につながった』と大きな感動がありました」(牛山)

au Starlink Directはまだ始まったばかりの技術です。つながる衛星の数はこれからさらに増え、もっとつながりやすく、もっと快適にご利用いただけるようになります。

牛山は、「是非一人でも多くの皆さまに、このスマートフォンと宇宙の衛星がつながる、新しい体験を味わっていただきたいです」と期待を込めました。

毎日をハッピーアップする「Pontaパス」が6月に進化

そして、サービス推進部の木村 宏子が、魅力がさらに進化した「Pontaパス」について紹介しました。

KDDI パーソナル事業本部 マーケティング本部 サービス推進部 木村 宏子
KDDI パーソナル事業本部 マーケティング本部 サービス推進部 木村 宏子

Pontaパスは、年齢や性別問わずあらゆるお客さまの日常を豊かにし、1,500万人以上の方々に利用いただいています。おトク、安心、エンタメ、3つのジャンルから数百にも及ぶ特典をお楽しみいただくことができます。

「Pontaパスは昨年10月、ローソンとのパートナーシップ強化を背景にリニューアルしました。ローソン特典を大幅に強化し、月3,000円(税込)以上の特典を提供しています。リニューアル前の昨年9月と比較して加入数は1.6倍、アクティブユーザー数は1.4倍、ローソン特典の利用数は2.9倍に増えています」(木村)

木村は、実際にお客さまがどのようにPontaパスを使っているかについて、SNSに寄せられたお客さまの声を紹介。また、実際にローソンで働いているクルーからは、特典をきっかけに毎週必ず来店される常連の方が増え、お客さまとの会話も弾むといった声も聞かれるそうです。Pontaパスがおトクを超えて、人とのつながりのきっかけにもなっているわけです。

そんなPontaパスが、6月からさらに進化します。

「コンセプトはハッピーアップ。今年はローソン50周年を迎える記念すべき年です。そこで月額費はそのままに、ローソンで利用できる特典を月5,000円(税込)以上にパワーアップします。ほかにもまだまだ新たな特典追加を予定しています。もっとお得に、もっと安心に、もっと楽しく、Pontaパスは毎日をハッピーアップする暮らしのパートナーです」(木村)

「Starlink Directがもたらすいつでもどこでもつながる未来。そして、Pontaパスがもたらす毎日をハッピーに。これらのバリューを一つひとつ丁寧に、そして力強く進化させ続けること、それが、私たちKDDIが全社員の夢中のパワーでお届けしたい、つながるチカラの真髄です。KDDIの進化にどうぞご期待ください」(木村)

KDDI パーソナル事業本部 マーケティング本部 サービス推進部 木村 宏子

お客さまニーズが多様化する中で、シンプルで自由に選べる料金体系

最後に、再び壇上に立った社長の松田は、3人のKDDI社員のプレゼンテーションを受け、次のように話します。

「au Starlink Directによって、いつでもどこでもつながる未来を、そしてPontaパスによって毎日をハッピーに。彼ら自身が、いま夢中になって挑戦していることをメッセージとして伝えてもらいました。本日発表したauバリューリンクプランには、いまご紹介した内容、サービスがぎゅっと詰まっています」(松田)

そして松田は、au Starlink Direct、au 5G Fast Lane、au 海外放題という3つの通信そのものの価値についておさらいするとともに、今回の料金プランがお客さまにどのように映るのか、その構造を話しました。

お客さまのニーズが多様化する中で、付帯する価値を高めながらも、シンプルで自由に選べる料金にすることがKDDIの方針です。料金プランの柱は、今回発表した「au バリューリンクプラン」と、リニューアルした「使い放題MAX+」の2つ。データの使い放題や、圏外や海外での安心につながる価値をしっかりとプランに含めました。「おトクなPontaパスも欲しい」「頻繁にローソンに行く」という方には、「auバリューリンクプラン」をおすすめします。

さらに、この2つのプランをベースにして、auの決済サービス、クレジットカードやau PAYをよく使われるお客さまには「auマネ活」を、Netflixなどのエンタメを楽しみたい方には、それぞれのコンテンツがセットになったプランをお選びいただけるようになっています。

「お客さまのご要望は細分化してきており、マネ活もエンタメもフルパッケージで選ばれるお客さまもいらっしゃれば、それは自分には不要だよというお客さまにはシンプルなプランをお選びいただけるよう取り揃えています。今回のサービス改定は、今後もお客さまに高い価値をお届けし続けるためにも、未来に向けた好循環を実現する取り組みとして、何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます」(松田)

*1 本マップは、自社のビッグデータにて衛星の電波を捕捉した場所を表示したものですが、au Starlink Directがご利用可能な場所のすべてを網羅しているわけではありません。衛星の軌道状況などにより、マップ上の地点であっても実際のサービス利用可否が異なる場合があります。データ取得期間は2025年4月10日~5月13日です。 マップは、国土地理院の地理院タイル (名称:世界衛星モザイク画像)を加工して作成しています。
Images on 世界衛星モザイク画像 obtained from site https://lpdaac.usgs.gov/data_access maintained by the NASA Land
Processes Distributed Active Archive Center (LP DAAC), USGS/Earth Resources Observation and Science (EROS) Center, 
 Sioux Falls, South Dakota, (Year). Source of image data product.
*2 2025年5月14日に行われた決算説明会で発表した内容に基づきます。
*3「つながる体感世界評価No.1」とは、Opensignal社によるグローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・レポート「信頼性エクスペリエンス」評価などに基づき、au回線を通じて、ネットワークに接続した際にお客さまにとってより快適で安定したサポートを実現することを指します。詳細はOpensignalウェブサイトをご覧ください。十分にデータ収集が可能な国土面積200,000km²以上の国々のすべてのモバイル・ネットワーク・オペレーター(41カ国、142 MNOs)で構成され、各国でOpensignalが認める共通の評価基準に基づいて値を比較。データ提供期間2024年7月1日~12月27日  ©Opensignal Limited.
信頼性エクスペリエンス:通信サービス・プロバイダのネットワークに接続し、タスクを完了する能力を評価する指標 
*4 au ICカード(SIMカード)もしくはeSIMでのお申し込みが必要です。対象機種が必要です。
*5 Pontaパスに含まれる一部サービスは、7月より開始予定です。詳細はhttps://www.au.com/pr/newplan/にてご確認ください。 
*6 テザリング、データシェアのご利用にはデータ容量(60GB/月)の上限があります。月間データ利用量が200GBを超えた場合、当月末までの通信速度を通常のご利用に影響のない範囲(最大5Mbps)に制限します。なお、当社設備などの状況により、制限の適用が遅れる場合または適用されない場合があります。混雑時間帯は通信速度を制限する場合があります。
 

この記事をシェアする

このページに興味・関心がもてましたか