震災を乗り越えて世界をつなぐ!海底ケーブル修理船の挑戦と舞台裏
日本における国際通信の99%以上を担っている光海底ケーブル。
KDDIグループのKDDIケーブルシップでは、日本と世界の通信をつなぐために、アジア・太平洋地域を中心に光海底ケーブルの建設と保守を行っています。
特に震災時の修復は大変な作業となり、2011年の東日本大震災では、日本とアメリカをつなぐ海底ケーブルが20か所以上切断され、危機的な状況でした。
ケーブル船や水中ロボットがどのように活躍しているのか、社会を支え、笑顔をつなぐ挑戦の裏側を取材しました。スケール感あふれる映像にもご注目ください。