5G

もっと快適な通信をレジャースポットで―進む5Gエリア化

「日本全国どこにいても、ずっとつながる5G」を目指すKDDIは、これまで多くの人々の生活動線である商業地域や鉄道路線沿いを中心に5Gのエリア化を進め、「日常」をつないできました。

サービス開始から3年が経過した今、これまで注力してきた「日常」に加え、「非日常」でご利用される場所、例えば全国各地のレジャースポットでも5Gエリアが広がっています。

通信の高速大容量化に伴い、レジャースポットでスマートフォンを活用する機会も増えています。思い出を動画で共有したり、キャッシュレスでスムーズに決済したり、アトラクションの待ち時間を検索したり、動物たちの解説を動画で試聴したりする際には、快適な5G通信が欠かせません。

KDDIでは、東京都恩賜上野動物園、旭川市旭山動物園、エスコンフィールドHOKKAIDO、法隆寺、国立競技場、アクアマリンふくしま、豊田スタジアムといった観光地やレジャースポットで5Gのエリア化を完了しており、今後も対応を進める計画です。

思い出づくりをより楽しく快適なものにするために。KDDIはレジャースポットの5Gエリア化を推進していきます。

STORY#1

思い出づくりの場所で快適な通信を—レジャースポットの5G化にかける思い

STORY#2

5Gのエリアづくりはここから始まる—「企画」「開発」「検証」(過去記事)

STORY#3

5Gエリアの通信品質向上を図る─「品質管理」 (過去記事)